■ 基本スタンス
「介護」について、特に関連する情報の流通、および「介護の現場」での介護者と被介護者のコミュニケーションの視点から、生活者にとっての「問題点」を明らかにする。
「介護の現場」を支えているのはOne to oneのコミュニケーション。したがって、個々の介護者、被介護者の「生の声」が大事である、と考える。特に、介護にあたっての不安、不満から問題点を浮き彫りにする。(初期においては、まず介護者の声に耳を傾け、そこから「被介護者の声」も探ってゆく) 一連のレポートを通して、介護における情報流通やコミュニケーションの問題点を社会全体に提起し、博報堂がコミュニケーションの一端を担う企業として、どのような形で問題点の解決に貢献できるのか、を模索してゆく。
上記の「解決策」も含む、高齢者コミュニケーションへの本格的取り組みにあたり、高齢者調査のノウハウを蓄積し、随時精度を高めてゆく、その出発点とする。
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