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2002年7月12日
(株)博報堂 エルダービジネス推進室
HOPEレポートVIII 「50代調査速報」
50代の男女に聞いた「言われてうれしい言葉」
男性は「センスの良い:43.6%」
女性は「若々しい:77.2%」がトップ
 このたび、博報堂エルダービジネス推進室では、50代男女を対象に「こう言われるとうれしい言葉」についての調査結果をまとめましたのでご報告申し上げます。  現在の50代は団塊の世代を含み、人口ボリューム的にも大きく、今後の高齢化時代において新しい高齢者=ニューエルダー層の中心となる人々です。彼らがどのような志向を持っているかを把握する事により、新しいエルダー像をとらえることができるといえます。
 今回ご紹介するデータは、全国の50代男女に対し、インターネット調査で実施したもので、202名の回答を得ました(男女とも101名ずつ)。

これによると、50代の男女が「言われてうれしい言葉」(複数回答)のトップは「若々しい」58.9%の男女が「うれしい」と答えました。これに続くのが「センスの良い:50.0%」「自然体の:44.1%」という言葉でした。

 一方でこれまで一般的にこの年代をあらわす言葉として、よく使われてきた「成熟した」20.8%で低い順位となっている。

 また、「言われてうれしい言葉」(複数回答)を男女別に見ると、男性のベスト3は「センスの良い:43.6%」「活動的:41.6%」「若々しい:40.6%」の順で、女性のベスト3は「若々しい:77.2%」「センスの良い:56.4%」「元気な:50.5%」となりました。

 「最も言われるとうれしい言葉」(単一回答)では「若々しい:16.6%」「自然体の:13.9%」「センスの良い:8.9%」となり、「センスが良い」「自然体の」「若々しい」が、50代の「目指すイメージ」のようです。
 また、「10年後こう呼ばれたい言葉」では、「元気な:51.5%」「若々しい:47.5%」「自然体の:38.1%」が上位に入り、「若々しい」「自然体の」はこの世代を今後ひきつけるキーワードといえそうです。
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