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| 3世代とも「他世代と、もっとコミュニケーション」したい。 |
孫のほうが、「おじいちゃん・おばあちゃんと、もっとコミュニケーションしたい」。 「母と娘」の関係は、時間・消費の双方で一層充実。 3世代共通で楽しみたいのは「食事」、みんなで行きたいのは「国内旅行」。
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博報堂エルダービジネス推進室では、50歳以上のエルダー生活者について、常時さまざまな調査・研究を実施しておりますが、このたび、博報堂内の他世代を研究している、「BaBUプロジェクト(就学前の子供を持つ母親対象)」と「Kidsプロジェクト(小学生対象)」と共に、エルダーとその子供・孫の3世代の繋がりを明らかにし、「少子高齢化」時代の新しいチャンスを探るため「3世代クロス調査」を行いました。その結果がまとまりましたのでご紹介いたします。
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今回の調査は、首都圏および関西の「孫のいるエルダー男女」「長子が小学生以下の20〜30才既婚男女」「小学校中高学年男女」の3層・合計2205名に対し、2004年2月下旬〜3月初旬にかけてインターネットで調査を行ったものです。
その結果、この異なる3世代は、それぞれ「他世代ともっとコミュニケーションしたい」と感じており、「国内旅行」や「食事」など、「3世代そろって」をターゲットにした消費の可能性を見つけることができました。また、世代同士の組み合わせによって、「一緒にショッピングがつなぐ母娘消費」「孫が求める祖父母とのコミュニケーション」「自立するエルダー妻と片思いのエルダー夫」など、さまざまな特徴も抽出されました。問題視されがちな「少子高齢化」ですが、「世代間の繋がり」に注目することで、新しい市場が生まれる大きな可能性が見えてきました。
当プロジェクトでは、この「世代間の繋がり」について「ジェネレーションギャップからジェネレーションクロスの時代へ」と名付け、今後研究して参ります。
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◇ 調査結果トピックス ◇

・人とのコミュニケーション不足を、強く感じるエルダー男性。充実する「母娘」コミュニケーションに対し、不足する「父娘・父息子」コミュニケーション。

・エルダー夫が増やしたいのは、孫・子供・妻など「家族との時間」。エルダー妻が増やしたいのは、1人の時間・友人などとの「プライベートな時間」。配偶者間で明らかになる、「夫の片思い」。

・自分たちが思っている以上に、相手から「コミュニケーションが足りていない」と思われているエルダー夫婦。

・「おじいちゃん・おばあちゃんともっとコミュニケーションしたい」と、祖父母以上に思っている孫たち。93%以上の孫達が「もっとコミュニケーションしたい」と思っている。

・3世代で楽しみたいものは「食事」、行きたいところは「国内旅行」。孫はもっと身近なことで祖父母と遊びたい。エルダーは若い層とパソコンをしたい。母と娘の楽しみの「買い物」が「母娘消費」を形作る。

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| 本件に関するお問い合わせ |
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博報堂 広報室:宮川 Tel:03−5446−6161
エルダービジネス推進室:阪本・田中 Tel:03−5446−4355
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